女性生産者のコーヒー豆を中心に、自家焙煎のコーヒーをお届けしています。
コーヒーとフェミニズム
L’HEURE BLEUE(ルールブルー)について
L’HEURE BLEUEは、
コーヒーを通じて、被害に遭った女性たちの生活と回復を支え、将来的にはその仕事を生み出すことを目指しているプロジェクトです。
はじまりについて
もともとは、「フェミニズムをテーマにしたカフェがあったらいいね」という会話をきっかけに、2022年より不定期でカフェイベントを開催してきました。
女性たちが集まり、安心して話し、ほっとできる時間を過ごす。
そんな場をつくることを目的として活動を始めました。
活動を続ける中で、私たちが強く感じるようになったのは、
**性暴力被害に遭った後の「生活の困難さ」**でした。
声を上げる以前に、仕事を失ったり、体調を崩したり、人との関わりが難しくなってしまうこと。
「元気になる場所」だけでなく、安心して関われる仕事や役割そのものが必要なのではないかと考えるようになりました。
コーヒーを通じてやりたいこと
L’HEURE BLEUEでは、
最終的に、
カフェなどの居場所の運営やコーヒーの焙煎・販売を、被害に遭った女性たちの仕事として成り立たせることを目標としています。
そのために今は、まず小さく、できるところから、コーヒーの販売や場づくりを始めています。
女性生産者のコーヒー豆について
L’HEURE BLEUEでは、女性生産者によって育てられたコーヒー豆を選ぶことを大切にしています。
コーヒー業界では、生産や流通の過程で女性の仕事が見えにくく、不利な立場に置かれている状況が今もあります。
「誰が育て、誰が関わってきたコーヒーなのか」その背景に目を向けることも、
私たちのフェミニズムの実践のひとつだと考えています。
フェミニズムについて
私たちが考えるフェミニズムは、一人ひとりが、安心して生き、働き、休むことができること。
その前提となる環境を整えること。
L’HEURE BLEUEは、コーヒーという身近な存在を通して、その実現を目指しています。
これからについて
L’HEURE BLEUEは、すぐに完成する場所ではありません。
コーヒーを淹れる。
少し休む。
また一日を生きる。
そんな日常の積み重ねの中で、
女性たちが安心して関われる仕事と居場所を育てていくプロジェクトです。
